新しく加入した健康保険証が届いてからの手続きになります。
以下のものをお持ち下さい。

・新しい健康保険証またはコピー
・抜ける方の建設連合の健康保険証
・組合員のマイナンバー通知カードまたはマイナンバーカード
・抜ける方のマイナンバーのわかるもの
・窓口に来る方の身分証明書
・組合員以外の方が手続きする場合は委任状（事前にお渡しいたします）
・印鑑
※郵送でのお手続きは一度ご連絡下さい。

加入中の健康保険証により加入日や必要なものが変わります。

《必ずご用意いただくもの》

・世帯全員の住民票（続柄等省略のないもの）
・組合員のマイナンバー通知カードまたはマイナンバーカード
・加入する方のマイナンバーのわかるもの
※出生での加入はマイナンバー通知カードが届くまでに時間がかかりますので、
　住民票をとる際にマイナンバー記載されたものをおとり下さい。
・加入月からの保険料
・窓口に来る方の身分証明書
・組合員以外の方が手続きする場合は委任状（事前にお渡しいたします）
・印鑑
※郵送でのお手続きは一度ご連絡下さい。

転居した手続きが終わりましたら、住所変更の手続きが必要になります。

・世帯全員の住民票（続柄等省略のないもの）
・組合員のマイナンバー通知カードまたはマイナンバーカード
・建設連合に加入している方全員の保険証
・窓口に来る方の身分証明書
・組合員以外の方が手続きする場合は委任状（事前にお渡しいたします）
・印鑑
※郵送でのお手続きは一度ご連絡下さい。

限度額適用認定証の手続きをしますと、高額になった場合自己負担分のお支払いで済む制度です。

一世帯の収入により自己負担分が変わります。
令和2年10月申請分から、マイナンバーを用いた情報連携により市町村から所得情報を取得するため、「所得がわかる書類」の添付が省略可能になりました。但し、情報連携による所得情報が取得できなかった場合は、「所得がわかる書類」を提出していただく必要があります。
※扶養に入っている16歳以上の方全員の所得で所得区分が決まるため、申告していない学生や専業主婦のマイナンバーからの情報連携はできないので「所得がわかる書類」の添付が必要になります。

・対象になる方のマイナンバー通知カードまたはマイナンバーカード
・組合員のマイナンバー通知カードまたはマイナンバーカード
・窓口に来る方の身分証明書
・組合員以外の方が手続きする場合は委任状（事前にお渡しいたします）
・印鑑

4月から翌3月までの年度内で1人6,000円までの実費補助となります。申請期限は２年です。

・領収書のコピー（接種を受けた方の名前、接種日、金額が記載されたもの）
・印鑑
・振込先のわかるもの

当国保組合が契約している保養施設（契約保養施設ガイドをご覧ください）に被保険者が宿泊した場合、宿泊実費のうち当国保組合から保養施設に対して、1人につき１泊4,000円までの実費を支払う制度です。

・宿泊施設にご自分で予約して下さい。その際に当国保組合の補助金制度を利用することをお伝え下さい。
・予約がとれましたら支部までご連絡下さい。支部で補助金申請書をご用意いたしますので、補助金申請書を持参し宿泊施設受付けにご提出下さい。補助金申請書は窓口までお越しいただき、お渡しになります。
※宿泊後の申請はできませんのでご注意下さい。

本部ホームページからダウンロードできますし、郵送もいたします。
申請につきましては、確認することもございますので窓口にお越しいただいた方が良い場合がございます。